大会結果詳細

2022年7月6日(水)
ホクレン・ディスタンスチャレンジ深川大会

7月6日にホクレンDC深川大会で開催され、ドミニク・ランガット選手、ジェームス・ムオキ選手が出場しました。
深川大会は、気温と湿度が高く、レベルの高い記録を望むには厳しい気象条件でレースが開催されました。
その中で出場したランガット選手、ジェームス選手の目標を上位ゴールに切り替え挑みました。
5000mA組に出場したランガット選手については、終始好位置をキープし、ラスト切れが効きトップでゴールしました。
10000mA組に出場したジェームスついては、コエチ選手の世界レベルの快走には追随できませんでしたが、第2集団で指導権を握るなど果敢なレース内容で『集団の中でトップでゴールする』をクリアしました。
両選手ともに次レースは7月13日ホクレン網走大会に出場を予定しています。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
詳細は下記の通りです。

成績

5000m A組

順位出場選手記録
1位
ドミニク・ランガット13分34秒60

10000m  A組 

順位出場選手記録
2位
ジェームス・ムオキ
27分52秒02