2015年(平成27年)3月期 第1四半期 株主通信

1. 情報機器事業

● 売上拡大や為替影響が寄与し、増収増益
● 更なる成長に向けて複数のM&Aを実施

オフィスサービス分野:<決算のポイント>●主力商品であるA3カラーMFPが牽引し、販売台数拡大●欧米ではMFPとITサービスを組み合わせたハイブリッド型販売が浸透。順調に成果をあげる、商業・産業印刷分野:<決算のポイント>●新製品効果が寄与し、カラー機・モノクロ機とも販売台数が前年を上回る●産業用インクジェットヘッド・インクなどを中心に、インクジェット分野でも好調

売上高:1,813億円(前年同期比:7%増)、営業利益:118億円(前年同期比:17%増)

2. ヘルスケア事業

消費税増税後の反動減、診療報酬改定の影響もあり、主力の国内販売が伸び悩む

<決算のポイント>●新興国における需要拡大により、フィルム製品は前年を上回る販売数量を確保●消費税増税前の駆け込み需要の反動減により、デジタルX線画像診断システムは前年並の販売数量に留まる

売上高:160億円(前年同期比:1%減)、営業利益:△0.1億円(前年同期比:−)

3. 産業用材料・機器事業

計測機器、TACフィルムの販売が好調、構造改革効果も寄与し、大幅増益

産業用光学システム分野:<決算のポイント>●計測機器でのM&A効果が持続し、売上・利益ともに拡大●ブルーレイディスク用ピックアップレンズが家庭用ゲーム機向けに好調に推移、機能材料分野:<決算のポイント>●中小型市場全体の底上げや大型液晶テレビの需要好調が奏功し、TACフィルムの販売数量は前年同期を上回る

売上高:300億円(前年同期比:3%減)、営業利益:65億円(前年同期比:54%増)