ブランド価値の維持向上

ブランド価値の維持向上

当社は、コニカミノルタブランドを、事業を推進するにあたっての掛け替えのない重要な資産であると認識し、ブランド価値の維持・向上を積極的に押し進めています。

このような認識のもと、ブランドを保護するため、約200カ国にわたり、商標の出願・権利化を行っており、ワールドワイドでの商標登録件数は、約3,100件となっています。

また、製品デザインもブランド価値の維持・向上を高める重要な要素であると考えています。日本国内では、超音波画像診断装置「SONIMAGE HS1」、デジタル印刷システム「bizhub PRESSC1100 / C1085」、およびA4カラーMFP「bizhub C3850」が、「公益財団法人日本デザイン振興会主催 2014年度グッドデザイン賞」*14を受賞しました(下写真)。

さらに、海外では、A3カラーMFP「bizhub C554e / C454e / C364e / C284e / C224e」が、中国のデザイン賞である「China Red Star Design Award 2014」*15を受賞しました。本製品デザインは、日本の「2013年度グッドデザイン賞」、ドイツの「reddotデザイン賞2014」に続き3つ目の受賞となり、グローバルで高い評価を受けています。

このような製品デザインについては、ブランド価値の観点からだけではなく模倣品への対応の観点から、各国に意匠出願を行い、権利の取得を推進しており、ワールドワイドでの意匠登録件数は、約320件になっています。

グッドデザイン賞を受賞した製品の図

おわりに

当社は、知的財産が重要な経営資源のひとつであるとの認識のもと、日々の知的財産活動を展開しています。今後も、知的財産の創造、保護、および有効活用を積極的に推進して、経営理念である「新しい価値の創造」を知的財産面から支援していきます。