知的財産活動を支える体制

発明発掘、出願・権利化、第三者特許対応などの知的財産活動の統括管理と推進の責任は、事業横断組織である知的財産部が担っています。
当社では、知的財産情報などに基づいて事業環境を分析し、経営や事業に対して戦略提案を行う「IP ランドスケープ」の重要性にいち早く着目し、特許解析ツールを用いた他社特許動向の解析や開発テーマの探索などを実施してきました。 「知的財産戦略2017-2022」 における特許情報分析・解析力の強化方針を実行すべく、2019年4月には知的財産部内に知的財産戦略を担当する専門組織を立ち上げ、経営に資する戦略提案の強化を図っています。

旧組織

ランドスケープ → 特許クリアランス → 意匠・商標権利化・クリアランス

新組織

全社知的財産戦略IP ランドスケープ → 特許クリアランス → 意匠・商標権利化・クリアランス

上図はイメージ図で実際の組織を概念的に示した図です

知的財産部は、東京都八王子市の他、複数の活動拠点において、開発者と密接に連携を取りながら開発現場での知的財産活動を推進しています。また、知的財産部では、国内のみならず、海外の開発拠点、事業活動拠点での知的財産に関する活動も統括・支援しています。近年、新規事業を中心に、M&A を積極的に行った結果、海外での子会社が増加しています。これら海外子会社や開発拠点の知的財産業務をより強力に推進するため、グローバルでの知財体制を更に整備し、進化させています。

知的財産部国内活動拠点

日本の活動拠点

統括・支援体制

海外の活動拠点