若手社員紹介

理想や夢を、仕事や人生に落とし込み生きていく。
道を拓きはじめた新世代の挑戦録です。

夢追う自分を応援してくれる会社
努力し成長し続けることで
会社の成長に貢献できるよう
恩返しをしていきたい

陳野 クリス / Chris Jinno
Konica Minolta Marketing Services EMEA Limited
ファイナンス部 プロジェクトチーム
2015年入社
法学部法律学科卒 独占禁止法ゼミ出身
第12回(2014)第13回(2018) FIL男子世界選手権大会 ラクロス男子日本代表

仕事年表

2015年
情報機器事業の連結管理会計月次資料および、全世界販売台数資料の作成
世界49カ国に展開する販売会社で、コニカミノルタ製品が何台、なぜ売れたのかを集計報告し、本社戦略会議の基幹資料として提出
2016年
連結管理会計ダッシュボードの構築およびプロジェクトマネジメント
1年目に担当した業務の効率化を自ら提案。GOを得て推進した結果、1週間かかっていた作業負荷を1日に短縮
2017年
PPIP*事業本部運営会議の議事録作成および秘書業務
情報機器事業の中でも、商業印刷(Production Print/PP)と産業印刷(Industrial Print/IP)分野に特化した業績数値を、事業本部長秘書として事業戦略の視点から詳細に分析する経験を積む
*PP:Production Print=商業印刷、IP:Industrial Print=産業印刷
2018年
マーケティングサービス事業部海外販社のバーチャル経営統合プロジェクトマネジメントに参加、イギリスにある、コニカミノルタが出資したマーケティングサービス会社に出向、会計・調達システムの投入・プロジェクトマネジメントに携わる
コニカミノルタグループ傘下にある、豪州APACエリアと欧州を拠点とするマーケティング企業同士の戦略的統合プロセスに合流。上半期は本社から、下半期は現地出向を拝命し現在に至る
現在の仕事内容
2012年にコニカミノルタがM&Aしたイギリスのプリントマネジメントサービス大手Konica Minolta Marketing Services EMEA Limited(以降KMMS-EMEA)に出向しています。KMMS-EMEAはもともと、欧州全域において、誰もが知るグローバル・メガクライアントを相手に強力なマーケティング事業を展開してきた会社です。ここで私は、新たに投入した会計・調達システムに伴い業務運用の合理化を推進しています。

Weekly schedule

会計・調達システムの運用には、営業、会計、バックオフィスといった多様なプレイヤーのための確実な連携基盤が必要となります。私の役割は、イギリスの地から世界各国に散らばるプレイヤーとコミュニケーションを図り、その最適化を探っていくものです。

*SOP:Standard Operating Procedures

“事務系 陳野の挑戦を知る 5つの質問”

Q1. コニカミノルタに入社を決めた理由

自分の人生の柱であるラクロスの競技活動を、会社として応援してくれていることが最大の理由です。ニューヨークの高校に入学したての頃、隣の大学のキャンパスで行われていたラクロス競技を見て強く心を奪われました。すぐに仲間を募りラクロス部を立ち上げて以降、真剣に競技活動を続けて今に至ります。

コニカミノルタの米国販社は、そんな16,7歳の頃、ラクロス全米大学大会のトップスポンサーをしていたんです。競技場に一面に掲示されたコニカミノルタのロゴ。その美しい光景は日本にルーツを持つ自分にとって誇りでもあり、一生忘れられません。

Konica Minolta Big City Classic (New Jersey, 2010)

就職にあたり、競技活動になるだけ時間を割くため、志望企業を絞って活動を行いました。そんななか、コニカミノルタは私に、「会社に何を貢献できるか?」とたずねるのではなく、「どんな環境で、どう才能を発揮してほしいか」熱意をもって具体的に提案してくれたんです。決断に迷いはありませんでした。

Q2. 入社以来、自分が一番成長したと思う出来事

入社3年目、マーケティングサービス事業部へ異動が決まり、初めて外国人上司の下についた時が一番苦労しました。ビジネス文化が異なる中でうまく意思疎通が取れず、ディスコミュニケーションが生じてしまったのです。

プロアクティブに行動を実施すること、周囲の人と会話を重ねながら包括的に解決策を探ること。試行錯誤で行動も起こしましたし、学びもありました。

真にグローバルな環境下で働くには、言語・文化の壁を乗り越え、相手の立場になって何が求められているかをしっかりと理解する必要があると痛感しまた。

Q3. 社会に提起したいテーマ/取り組みたい社会課題

日本の社会人が自立的に、所属する会社で得た知識やノウハウを社外の活動で有効活用していくべきだと思います。

私がコニカミノルタを好きなところは、業務以外のライフイベントやチャレンジも、こころよく理解し応援してくれるところです。近年は兼業やリモートワークなど働き方も自由になってきています。

私はここで真剣に働き会社の利益に貢献しながら、ラクロスという自分自身のテーマを追求し続けることで、真の夢の実現へとつなげられることを証明していきます。

Q4. その実現のために自ら取り組んでいること

会社に貢献するとともに、業務で得た知識をプライベートで有効活用し、ラクロス競技のチームマネジメントや競技の普及活動にいかしています。

大きな夢を自分のものとするためには、地味なこと、目の前にはだかる小さな雑務を、率先して実行していくことが大きな推進力となっていきます。

目標達成のために、必要なことを細かく切り分けてひとつずつ実現していく、まさに会社におけるプロジェクトマネジメントの手法は、どこで何を実現するにも鍵になっていくことを強く感じています。

Q5. メッセージ

会社に就職するというのは、先人たちが作り育ててきた環境に迎え入れられるという光栄なことです。テクノロジーが進化し働き方が変わるなかで、与えられた業務がモチベーションを削ぐものと化していたならば、自ら改善案を立て会社に提案し、承認を得て業務を効率化すればいいのです。

コニカミノルタは、夢に向かって誠実に努力し続ける仲間を信じ、応援してくれる会社です。フレッシュな仲間の素朴な疑問が新たな価値につながると本気で期待してくれる、稀有なカルチャーがあります。

大きな組織の中で自分の力が存分に発揮できるのか不安な方。我こそはという方。私たちと一緒に、自ら課題を発見し変革を起こすことで、会社へ利益貢献し、自分の成長につなげてみてはいかがでしょうか。

これまでに二度、ラクロス日本代表として世界選手権大会に参戦しました。
現在は、ラクロス競技160年の歴史をもつイギリスの地で、
現地チームに所属しながら現役活動を継続中。
同時に自ら立ち上げた、ラクロスで世界を近づける
「FOGOJAPAN」新しいウィンドウで開く代表として、仲間とともに、
後進の育成とアジア地域を中心とするラクロス未踏の地への
文化の伝搬に尽力しています。
写真は2019年春、香港の大会決勝で地元香港代表との
接戦を経て優勝した時のもの。