コラボレートの効果を狙う、機種開発定例会

開発中の機種に携わる仲間が一堂に介して、Face To Faceで意識合わせをする機種開発定例会。各チームから集まった代表が参加する重要会議だ。
プロダクションプリンターの開発には、プロセス、メカ、ハードウェア、ソフトウェアと、膨大な数のスタッフが携わっている。
多様なスタッフの共同体だからこそ、顔を合わせて会話することで1+1=3になるコラボレート効果も生まれてくるんだ。

SKTに来てから良くなった、と感じることの1つが、疑問点も、会議室の扉を開けたらすぐそこに、回答を持つスタッフがいて、質問しに行くことができること。
移転前、部署ごとに異なったフロアと部屋で間仕切られていた空間と比べると、ずいぶんコミュニケーションがしやすくなった。
お、ととと…誰かきたな。