新型コロナウイルス感染症への対応について

作成日:2020年6月24日

コニカミノルタの新型コロナウイルス感染症対応方針

コニカミノルタグループは、新型コロナウイルス感染拡大に伴うリスクに対して、各国政府の指示・規制に従いながら、グループで働く人々とその家族の健康・安全の確保を最優先に、感染拡大の防止とともに、社会やお客様への製品・サービスの提供に支障が生じないよう、以下の対応と共に、最大限の努力を継続しています。

  • グループ従業員等およびその家族の健康・安全確保を最優先
  • 社会への影響を配慮し、可能な限り感染者増加を防止
  • 社会・お客様から求められるサービス・製品の継続的提供のための最大限の努力
  • 経営基盤の維持、および事業継続計画(BCP)策定

グローバル生産状況について

主力の情報機器事業では、各国政府など行政による活動制限令の影響を受けましたが、中国の生産拠点は2月より順調に回復し稼働しています。マレーシアや欧米の生産拠点も順次再開し4月中旬から順調に稼働しています。その他の事業についても生産拠点は問題なく稼働しています。

販売・サービス・本社機能での対応について

当社は、緊急事態宣言やロックダウンの環境下、各国政府の指示や要請に基づき社員の健康と安全に十分に配慮した取り組みを継続してまいりました。当社グローバルの各拠点では、遠隔でできる業務について在宅のリモートワークを活用し、製品出荷、機器の設置、保守メンテナンス等の現場への出社が必要な業務についてお客様のご都合に応じて社員が出社し対応しています。

(社員の対応)

  • 社員のリモートワークを推進し、在宅勤務で高いパフォーマンスを発揮できるようきめ細かなITサポートを拡充
  • 新型コロナウイルスに「感染しない・うつさない」ための行動ガイドラインを作成し、オフィスにおける行動(部屋の換気、少人数定員の座席配置、こまめな手洗いや勤務中のマスク着用等)を徹底
  • 在宅のリモートワークを続けることで生じる、従業員間の意思疎通や生活リズムの変化などの従業員のメンタルヘルスリスクに対して、相談窓口の設置などのメンタルヘルスケアを実施
  • リモートワークに関する社員アンケートを実施した結果に基づいて事業部ごとに対応を検討し、リモート環境でも現場力を強化

Withコロナ、ポストコロナを踏まえた当社の対応

当社5月26日の決算発表でも既にご説明している通り、以下につき今年度の重点方針として取り組んでおります。

  1. 収益性の持続的な改善と強化
  2. 手元流動性の確保
  3. 固定費削減の徹底
  4. 資本生産性の向上
  5. 組織体制の変革

また、米国州政府などの要請を受け、自前の検査ラボとRNA検査技術を活用して企業・雇用主・医療関係者からのCOVID-19のPCR/抗体検査受託や治療薬研究支援に取り組んでいます。さらに、国内外において、AI解析によるサーマルカメラの検温スクリーニングソリューションの提供といった直面する社会課題の解決支援だけなく、ポストコロナを見据えて、「医療の現場」、「働き方の変革」、「人間中心の安心安全」に繋がる価値の提供に加速して取組んで参ります。

今後の動向を注視しつつ、必要な対応を速やかに実施してまいります。

新型コロナウイルス感染症に関する最新情報

その他の最新情報については、下記ページをご確認ください。

コニカミノルタジャパンの対応について

新型コロナウィルス感染症へのコニカミノルタジャパン株式会社の対応については下記ページをご確認ください。

コニカミノルタの取り組み

コニカミノルタグループでは、このような状況下で自分たちに何ができるのかを考え、多岐にわたる事業それぞれの分野で支援・ソリューションの提供を開始しています。詳細は下記ページをご確認ください。