ニュースリリース

GPIFのESG指数である全インデックスに選定
「FTSE4Good Index Series」にも17年連続で選定

2020年8月31日

コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山名 昌衛、以下 コニカミノルタ)は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)*1がESG指数として採用した4つの責任投資(RI)インデックス「FTSE(フッツィー) Blossom Japan Index」「MSCI ジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」「MSCI 日本株女性活躍指数」「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」の全てに選定されました。
また、責任投資(RI)において世界で最も良く知られる指標のひとつである「FTSE4Good(フッツィーフォーグッド) Index Series」にも17年連続で採用されました。

コニカミノルタのサステナビリティへの取り組み

コニカミノルタは、顧客とともにイノベーションを通じて進化し続けることで持続可能な社会の実現に貢献する企業、すなわち「課題提起型デジタルカンパニー」を目指し、地球環境や人間社会のための新しい価値創造と、事業の成長とを同時に満たすイノベーションに挑み続けています。直近の社会課題である新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に対しても、自分たちに何ができるのかを考え、ヘルスケア事業で医療現場をサポートするだけでなく、発熱スクリーニング用サーマルカメラパッケージ、テレワーク(在宅勤務)ソリューション、ソーシャル・ディスタンスサイン印刷サービス、新型コロナ対策での特許開放、給付金の質問に自動回答するチャットボットなど、多岐にわたる事業それぞれの分野で支援・ソリューションの提供を開始しています。
環境課題では、長期環境ビジョン「エコビジョン2050」の中で、「2050年までに自社製品のライフサイクル全体におけるCO2排出量を2005年度比で80%削減する」という目標を設定しています。加えて、お取引先やお客様、地域社会といったステークホルダーとの連携により、自社製品のライフサイクル全体におけるCO2排出量を上回るCO2排出削減効果を生み出していく「カーボンマイナス」を2030年までに達成するコミットメントをしています。コニカミノルタが持つ技術やノウハウを活用して、ステークホルダーとともにCO2削減を進め、自社の事業活動によるCO2排出量を上回る削減効果を生み出すことができれば、コニカミノルタの活動による社会全体でのCO2排出量はマイナスになります。
コニカミノルタは、これらの活動により、ビジネス社会や人間社会の進化に貢献しながら、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成にも貢献してまいります。

各インデックスについて

「FTSE4Good Index Series」は、グローバルインデックスプロバイダーである英国のFTSE Russellが、世界の企業を対象に、環境、社会、ガバナンスといったESGテーマの企業評価を行い、優れた対応を行っている企業のみをインデックスに組み入れ、企業の持続可能性に関心を持つ投資家やRIファンドの選択基準として提供するものです。また、「FTSE Blossom Japan Index」は、日本企業の中からESGの対応に優れた企業を組み入れたインデックスとして設計されたもので、世界最大の公的年金であるGPIFのESGのパッシブ運用ベンチマークにも採用されました。
「MSCI ジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」「MSCI 日本株女性活躍指数」は、世界的なESGリサーチ・指数のプロバイダーである米国のMSCI Inc.が、ESG指数として2017年に発表した指数で、両指数はGPIFにも採用されました。
「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数」は、世界有数の指数プロバイダーの1 つである S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスと株式会社日本取引所グループの共同で、東証株価指数をベンチマークとし、同様のリスク/リターン・プロファイルを維持しながらも、指数全体の炭素排出量を削減するよう設計された指数です。GPIFの環境株式指数に採用されております。

参考情報:社外からの評価

コニカミノルタは、ESGに関するグローバルな指標や格付で数々の高い評価を受けています。

Dow Jones Sustainability Index
(米国、スイス)
World Index (DJSI World):
2012年から連続で構成銘柄に組み込み
Asia Pacific Index (DJSI Asia Pacific):
2009年から連続で構成銘柄に組み込み
FTSE4Good Index Series(英国) 2003年から連続で構成銘柄に組み込み
FTSE Blossom Japan Index(英国) 2017年新設当初から連続で構成銘柄に組み込み
MSCI ジャパンESGセレクト・ リーダーズ指数(米国) 2017年新設当初から連続で構成銘柄に組み込み
MSCI 日本株女性活躍指数(米国) 2017年新設当初から連続で構成銘柄に組み込み
S&P/JPXカーボン・エフィシエント指数(米国、日本) 2018年新設当初から連続で構成銘柄に組み込み
S&Pグローバル(米国) 「SAM Sustainability Award 2020」で「シルバークラス」に選定
Corporate Knights(カナダ) 「世界で最も持続可能な100社」に選定
(2011年・2019年・2020年)
イーコム(ISS-oekom) (ドイツ) 2011年から連続でトップクラスの「Prime」認定を維持
エティベル(Ethibel)(ベルギー) 「Ethibel Pioneer」及び「Ethibel Excellence」の投資ユニバースに選定(2020年5月)

*1:GPIFはGovernment Pension Investment Fundの略。厚生労働省が所管する、厚生年金と国民年金の年金積立金を管理、運用する独立行政法人。

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