2021年3月24日
本日付け日本経済新聞において、「コンテナ不足、業績重荷に」の見出しで当社の2020年10~12月期の利益計上について報道がありました。
当社は、2021年2月2日の2021年3月期第三四半期決算発表において、米国の港湾混雑により当該第三四半期に発生した事業影響を開示しております。物流・港湾問題の影響を考慮し、当社は中国・アジアからの輸送について、船スペース早期予約や仕向け地の分散化等、本課題に対して当社としての可能な施策を適切に実行しておりますことを、改めてお伝えさせていただきます。