ニュースリリース

企業内集中印刷・商業印刷向け
モノクロA3高速デジタル印刷機「AccurioPrint 2100」
印刷オペレーションの生産性向上で働き方改革を支援

2022年1月14日

コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山名 昌衛、以下 コニカミノルタ)は、モノクロデジタル印刷システム「AccurioPrint(アキュリオ プリント) 2100」を1月26日に発売予定です。

「AccurioPrint 2100」は、印刷物を内製化している企業、官公庁、学校などの集中印刷部門や商業印刷をターゲットとした「bizhub PRO(ビズハブ プロ)1100」の後継機種です。
より使いやすく進化したことで、印刷オペレーションの生産性を向上させ、働き方改革を支援します。

【 「AccurioPrint 2100」が提供する価値 】

1.用紙設定の自動化で省力化とスキルレスを提供

企業内集中印刷では、紙質が異なる少部数印刷を1台で行っていることが多く、その度に用紙設定をする必要があります。また、用紙設定にミスがあった場合、紙詰まりが発生してその処理に時間がかかったり、再印刷が必要になったりします。
「AccurioPrint 2100」は、用紙に対する最適な印刷設定を自動推奨する「インテリジェントメディアセンサー(IM-101)」により、オペレーションの効率化・省力化を実現するだけでなく、オペレーターの専門スキルを不要にします。
IM-101は、オペレーターが印刷に使用する用紙を設定したい場合に、センサーに用紙を挿入することで自動的に用紙の重さと種類を読み取り、AIにより用紙の厚みと種類の自動判定を行うことで、用紙設定の候補を表示します。

2.紙質に左右されないメディア対応力で美しい仕上がりを実現

薄紙や厚紙といった紙の厚みや、表面がザラついた用紙や再生紙などといった紙質に左右されないメディア対応力で、企業内集中印刷での多種多様な印刷においても印字差の無い美しい仕上がりを実現します。
対応用紙坪量*1は40~300g/m2と幅広い用紙へ対応しており、ペーパーフィーダーユニットPF-709の中段トレイを利用すれば350 g/m2の厚紙まで印刷することができます。また、転写画質や用紙の搬送性を高めるベルト転写方式の採用により、トナーをムラなく均一に付着させ、紙端で起こる画像欠けやローラーの抵抗で発生する転写ズレを最小限に抑えます。

3.両面1パスカラースキャナーがさらに高速になり効率アップ

印刷はモノクロのみでもドキュメントデータはカラーで保管したいというニーズに応えて、従来機種で好評を得た、両面1パスカラースキャナーがさらに高速になりました。従来機では毎分90ページ(A4ヨコ)であった片面原稿のスキャンスピードは毎分120ページへ、両面原稿は両面を同時スキャンすることで毎分240ページ(A4ヨコ)という高速スキャンを実現し、一般オフィスや弁護士事務所など大量に資料スキャンを行うオフィスの作業効率アップに寄与します。

【 「AccurioPrint 2100」の主な仕様 】

電源 単相3線式 AC200V 15A( 50Hz/60Hz) ※対地電圧100V
生産性 A4サイズ 100 ページ/分
A3サイズ 56 ページ/分
出力解像度 1,200dpi x 1,200dpi
スキャン速度 両面 240 ページ/分(A4ヨコ, 300dpi)
対応用紙坪量*1 40~300g/m2
( PF-709 TypeC 装着により350 g/m2まで対応可能 )
本体サイズ W990×D910×H1,200 mm (本体のみ、操作部含まず)
本体質量 340kg

【 本体標準価格 】

425万円(税別)

※各種ユニット、オプション、設置料金は、別料金となります。

【 お客様のお問い合わせ先 】

コニカミノルタジャパン株式会社 お客様相談室 TEL:0120-805-039

*1:紙の厚みを1m2あたりの紙1枚の重量で表したもの。単位は「g/m2」。目安として、新聞紙が40~50 g/m2、一般的なコピー用紙が64 g/m2、郵便ハガキが209.5 g/m2

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