コーポレートガバナンス委員会設置および取締役新体制のお知らせ

1．コーポレートガバナンス委員会設置について

コーポレートガバナンス委員会は、取締役の交代に影響を受けることなく、高い実効性を保つ当社のコーポレートガバナンスを継続的に進化させ、次世代へ継承していくことを目指します。当委員会は、取締役会傘下の任意委員会として位置づけ、指名委員会等設置会社としての法定3委員会の独立性・客観性を担保しつつ、当社のコーポレートガバナンス全体の設計・運⽤に関する包括的・横断的検討委員会として機能します。当委員会の設置日は2023年６月開催予定の定時株主総会後を予定しています。

＜参考情報　コーポレートガバナンス委員会の位置づけ＞

2．取締役新体制について

＜取締役候補者＞（2023年6月開催予定の定時株主総会にて決定予定。＊は新任、その他は再任）

＜取締役の退任予定＞　（2023年6月開催予定の定時株主総会にて退任予定）

※なお、山名昌衛は取締役退任後にシニアアドバイザーに就任予定です。