ニュースリリース
サステナビリティ・リンク・ボンドの発行条件決定に関するお知らせ
2026年3月5日
コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大幸 利充、以下 コニカミノルタ)は、2026年1月7日に公表いたしました「サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク」に基づき、サステナビリティ・リンク・ボンドの発行につきまして本日下記のとおり発行条件を決定いたしました。
1.発行の目的
コニカミノルタは、「新しい価値の創造」を経営理念とし、社会課題の解決と事業成長の両立を目指したサステナビリティ経営を推進しています。
2050年「CO₂ネットゼロ」の実現に向けた長期環境ビジョンのもと、温室効果ガス排出削減を重要な経営課題の一つとして位置付けています。
本サステナビリティ・リンク・ボンドは、当社の環境目標の達成状況と財務条件を連動させることにより、温室効果ガス排出削減に対するコミットメントを一層強化するとともに、中長期的な企業価値向上を図ることを目的としています。
2.本サステナビリティ・リンク・ボンドの概要
| 項目 | 内容 | |
|---|---|---|
| 債券の名称 | コニカミノルタ株式会社第10回無担保社債 (社債間限定同順位特約付)(サステナビリティ・リンク・ボンド) |
コニカミノルタ株式会社第11回無担保社債 (社債間限定同順位特約付)(サステナビリティ・リンク・ボンド) |
| 発行年限 | 5年 | 10年 |
| 発行額 | 135億円 | 100億円 |
| 利率 | 年2.513% | 年3.236% |
| 条件決定日 | 2026年3月5日 | 2026年3月5日 |
| 払込期日 | 2026年3月11日 | 2026年3月11日 |
| 償還期限 | 2031年3月11日 | 2036年3月11日 |
| KPI | スコープ1およびスコープ2における温室効果ガス排出削減率(2018年度比) | |
| SPT※1 | 2030年度までに、スコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出量を2018年度比で51%削減に整合する各年度目標 | |
| 46.8%(2029年度目標) | 51.0%(2030年度目標) | |
| SPT判定日 | 2030年10月末日 | 2031年10月末日 |
| 債券の特性 | SPTの達成状況により、本フレームワークに基づき発行するサステナビリティ・リンク・ボンドの債券特性は変動します。本社債においては、SPTが達成された旨が記載された第三者検証済のレポーティングが判定日までになされなかった場合、本社債の償還日までに、以下の金額を未達となったSPTの改善に関連する公益社団法人・公益財団法人・一般財団法人・国際機関・自治体認定NPO法人・地方自治体・国公立大学法人・学校法人・研究機関やそれに準ずる組織に対して寄付します。寄付先については、本社債の償還日までに必要な承認を得て決定します。 | |
| 社債発行額の0.1%相当額 | 社債発行額の0.1%相当額 | |
| 主幹事 | SMBC日興証券株式会社、大和証券株式会社、野村證券株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
| ストラクチャリング・エージェント※2 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、SMBC日興証券株式会社 | |
| 第三者評価 | 株式会社日本格付研究所(JCR) | |
※1:サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット
※2:サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワークの策定およびセカンド・パーティー・オピニオンの取得に際し助言などを行う者
<ご参考> コニカミノルタの「サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク」は、こちらでご確認いただけます。
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