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CDPの「サプライヤーエンゲージメント評価」で
最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定

2024年3月25日

コニカミノルタ株式会社(以下 コニカミノルタ)は、持続可能な経済を実現させる活動を行う国際NGOのCDPより、「サプライヤーエンゲージメント評価」において最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」(2023 CDP Supplier Engagement Leader)に選出されました。今回で4年連続、6回目の選定です。

「サプライヤーエンゲージメント評価」とは、企業の気候変動に関するサプライヤー活動を評価するものであり、優れた企業が「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されます。2023年度は全世界の時価総額の3分の2に相当する23,000社を超える企業が環境情報を開示し、今年度は、458社(日本企業は109社)が、「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。
コニカミノルタは、カーボンマイナス*の達成を目指してお客様やサプライヤーなどのビジネスパートナーと連携した取り組みを推進しており、その取り組みが評価された結果であると考えています。

*取引先や顧客などステークホルダーとの連携により、自社製品ライフサイクル全体のCO2排出量を上回るCO2削減効果を生み出していくコニカミノルタのコミットメントです。

【 コニカミノルタのカーボンニュートラルパートナー活動 】

コニカミノルタは、自社生産拠点の活動で培ってきた環境技術・ノウハウをサプライヤーに提供し、サプライヤーでも環境負荷低減とコストダウンを同時に実現するとともに、再生可能エネルギーの導入を促進し、ともにカーボンニュートラルを目指す「カーボンニュートラルパートナー活動」を推進しています。本活動では、飛躍的に活動を拡大するためにエネルギー専門家のノウハウをデジタル化した省エネ診断ツールを開発し、現地訪問をともなわない新しい活動形態を確立してきました。
コニカミノルタは、長年の経験とDXによる効率化により、サプライチェーン全体のカーボンニュートラル化を推進し、サプライヤーとコニカミノルタ、ともに社会での存在価値を高めてまいります。

■CDPについて

CDPは、英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)であり、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営しています。2000年に設立され、現在では136兆米ドル以上の資産を保有する740以上の投資家と協力して、CDPは、資本市場と企業調達を利用して、企業が環境への影響を明らかにし、温室効果ガスの排出削減、水資源の保護、森林の保護を行うよう動機付ける先駆者となってきました。2023年には、全世界の時価総額の3分の2に相当する23,000社以上、1,100以上の都市、州・地域がCDPを通じてデータを開示しています。CDPは、TCFDに完全に準拠し、世界最大の環境データベースを保有しており、CDPのスコアは、ゼロカーボン、持続可能でレジリエント(強靭)な経済に向けた投資や調達の意思決定を推進するために広く利用されています。CDPは、科学に基づく目標設定イニシアチブ(SBTi)、We Mean Business連合、The Investor Agenda(機関投資家の気候変動対策推進イニシアチブ)、NZAMI(ネットゼロ・アセットマネジャーズ・イニシアチブ:Net Zero Asset Managers Initiative)の創設メンバーです。

https://cdp.net/en(英語サイト)

■参考情報:社外からの評価

コニカミノルタは、ESGに関するグローバルな指標や格付で数々の高い評価を受けています。

FTSE4Good Index Series(英国) 2003年から連続で構成銘柄に組み込み
FTSE Blossom Japan Index(英国) 2017年新設当初から連続で構成銘柄に組み込み
FTSE Blossom Japan Sector Relative Index(英国) 2022年新設当初から構成銘柄に組み込み
MSCI ジャパンESGセレクト・リーダーズ指数(米国) 2017年新設当初から連続で構成銘柄に組み込み
MSCI 日本株女性活躍指数(米国) 2017年新設当初から連続で構成銘柄に組み込み
Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index(米国) 2023年新設当初から構成銘柄に組み込み
(最上位の「グループ1」に認定)
Dow Jones Sustainability Index(米国) Asia Pacific Index (DJSI Asia Pacific):
2009年から連続で構成銘柄に組み込み
S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数(米国、日本) 2018年新設当初から連続で構成銘柄に組み込み
S&PグローバルThe Sustainability Yearbook(米国) 「The Sustainability Yearbook」に2011年から連続で選定
ISS ESG(米国) 2011年から連続でトップクラスの「Prime」認定を維持
CDP(英国) 「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選出
(2016年・2018年・2020~2023年)

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