創薬支援サービス

サービスラインナップ

Quanticell™サービス

コニカミノルタが独自に開発したHSTT(High Sensitive Tissue Testing)技術を用いて、ヒトや動物の病理標本切片から細胞内外に発現している標的タンパクや標的タンパクに結合している薬剤を高感度に検出します。
従来技術では検出できなかった標的タンパクの検出を可能とするだけでなく、画像解析からその局在位置と定量性等、薬剤の科学的エビデンスを高める付加的情報を提供します。
コニカミノルタプレシジョンメディシンのサービス技術者がお客様のご要望に合わせたサービスを提供します。

グローバルイメージングサービス

創薬の上流から下流にまたがってInvicro社が保有する高度な専門知識とグローバルサービスに基づいて、コニカミノルタプレシジョンメディシンはお客様の創薬開発研究を支援します。
非臨床段階においては候補薬剤の特徴を見極めるバイオイメージング、トランスレーショナルリサーチにおいては臨床へと応用可能なイメージングバイオマーカーの開発、さらには臨床後期試験においては候補薬剤の効果を見極めるメディカルイメージング(中央画像判定)を提供します。また、がん領域や中枢神経系疾患からその他の疾患領域まで幅広く対応します。

Invicro社のより詳細なサービス内容については下記をご覧ください。

新規技術紹介( SPFS免疫測定法)

SPFS*1免疫測定法による解析は、開発薬剤の指標となりうるヒトや動物の体液中バイオマーカーを評価・探索する研究者を支援します。
従来技術と異なり、タンパク・糖鎖・核酸・EV*2等の種々なバイオマーカーの検出が可能です。更に、全血・血漿/血清・脳脊髄液・尿・組織ホモジネート等幅広いサンプルに対応します。
これまで検出が困難だったバイオマーカーをSPFS技術で検出することで新しい価値の創造に貢献していきます。

*1 SPFS(Surface Plasmon field-enhanced Fluorescence Spectroscopy):表面プラズモン共鳴励起増強蛍光分光

*2 EV (Extracellular vesicles) :細胞外小胞

*3 LBA(Ligand Binding Assay):リガンド結合法

SPFS免疫測定法の特徴
✅低アフィニティ:局在増強励起により励起エリアを限定できるため  洗浄レス、弱洗浄でのB/F分離が可能
✅広ダイナミックレンジ:3D高密度抗体固相技術と高いS/Nにより極低濃度域から高濃度域までの検出を実現
✅高感度:極微弱蛍光検出技術と独自ブロッキング技術によりバックグラウンドノイズを低減

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