大会結果詳細

2018年 1月1日(月・祝)
第62回 全日本実業団対抗駅伝競走大会

1区(12.3km)宇賀地強選手

区間24位 35分39秒
チーム順位 24位

優勝を成し遂げるためには、私が良い位置で走り、前半区間から前でレースをすることが必要でした。ただ、8kmすぎに集団から離れてしまい、先頭から45秒も遅れてしまい申し訳ない気持ちです。離れてからも粘りたかったのですが、力が残っていませんでした。競技者である以上は、結果でしか語れません。昨年に続いてチームに迷惑をかける結果となり、1年間何をしていたのかと言われても仕方がないと思います。もう一度、自分自身の本当の強さを取り戻すために、努力をしていきます。今回、厳しい条件の中でも魂のこもった走りで、チームの誇りを守ってくれたチームメイトには感謝しています。

1区(12.3km)宇賀地強選手

2区(8.3km)サムエル・ムワンギ選手

区間12位 22分59秒
チーム順位 24位→18位

昨年に続いてのインターナショナル区間だったので不安なく、当日のコンディションもよかったと思います。ただ、昨年は前にたくさんランナーがいる状況でタスキをもらったのに対して、今年はしばらく一人で走ることになり、ペースコントロールが難しかったです。5km前後でカロキ選手(DeNA)に抜かれてしまいました。でも、そこで気持ちを入れ直して、ペースを上げることができました。全体的には呼吸が苦しくて余裕がない走りになりました。6人を抜きましたけれど、区間3位以内を目指していたので少し残念です。

2区(8.3km)サムエル・ムワンギ選手

3区(13.6km)蜂須賀源選手

区間22位 40分05秒
チーム順位 18位→22位

初めてのニューイヤーに向けては予定通りの練習も積めていました。そして、後半に向けて流れを掴む重要区間であるという自覚を持ち、私のところで前とのタイム差を詰めなければと思いながら走り始めました。しかし、焦りすぎてしまったのか、気持ちと身体が噛み合わず、空回りする結果になってしまいました。追い上げる厳しい状況の中でも、しっかりと走れる能力がなかったということです。コニカミノルタの選手としてまだまだ甘いということを実感しました。今回、社員や同期の仲間など多くの応援をいただきました。その期待に応えられなかったことが、一番悔しいです。今シーズンは、故障明けの宇賀地さんと練習を共にする中で、自分自身成長できました。来シーズンは、チームの主力になれるように頑張ります。

3区(13.6km)蜂須賀源選手

4区(22.0km)野口拓也選手

区間7位 1時間6分00秒
チーム順位 22位→14位

初めてのエース区間で、しっかりとチームに貢献する走りをすることが目標でした。前を追うしかない展開でしたが、距離もあるので、突っ込みすぎずに攻めつつ、冷静に走れればと考えていました。序盤は単独で前を追う展開で、中盤以降は前を一人ずつ捉えていきました。10km地点で前の3人を抜き、結果的に8つ順位を上げられましたが、井上選手(MHPS)には全く追いつけなくて、実力差は認めざるを得ません。前半のペースで最後まで押し切れれば、もっと順位を上げられたと思うと、チームへの貢献度はまだまだです。日本のトップランナーが集まる4区で結果を出せなければ、この先、個人としても厳しい結果が待っていると思うので、さらに力を付けていなければなりません。トップチームとの実力差やチームの弱さを見つめ直し、個々が考えてチームとして力を高めていくしかありません。

4区(22.0km)野口拓也選手

5区(15.8km)谷川智浩選手

区間16位タイ 49分18秒
チーム順位 14位→12位

故障明けで挑んだ東日本は、予想以上に走れて区間賞を取れたので、今回はしっかりチームに貢献する走りをしようと思い挑みました。どんな順位で来たとしても、積極的に前を追って走ろうと決めていましたが、走っている感覚とタイムのズレが大きく、最低目標の区間5位以内にも届きませんでした。振り返れば、直前の調整で調子が上がり切らず、多少の不安は抱えていました。また、東日本こそ走れましたが、シーズン前半を故障で走れず、継続した練習を積むことができなかったことが、今回の走りに出てしまいました。まだまだだったということです。選ばれたからには結果を出さなければいけませんでした。4年ぶりにニューイヤーを走り、上りと風の強いタフな5区のコースを走れたことは次に繋がります。

5区(15.8km)谷川智浩選手

6区(12.1km)山本浩之選手

区間2位 36分30秒
チーム順位 12位→9位

かなり前とは離れていたが、なんとしても入賞圏内には押し上げることが最低目標だと思い走り出しました。予想通り、風が強くてタフなレースでしたが、自身の強みだと思っている駅伝での安定感を発揮して、現状の実力は発揮できたと感じています。タイムを意識するとネガティブになると思ったので、時計を見ずに前を追ったことが功を奏しました。ただ、本来、6区は私が走るべき区間ではありません。ニューイヤーの重要区間であり、中でもタフなコースの5区を走るべきで、監督も同じ思いを持っていたと思います。どんな状況の中でも、本番には合わせてくる選手が本当に強い選手です。区間トップとの差は大きく、区間2位でも物足りません。今回は、故障上がりでも、6区ならチームに貢献する走りができたことが唯一の収穫です。

6区(12.1km)山本浩之選手

7区(15.5km)神野大地選手

区間12位 48分38秒
チーム順位 9位→7位

山本さんが入賞の見える位置でタスキを持ってきてくれたので、チームが苦戦している中でも、とにかく入賞しなればという強い気持ちを持ってスタートしました。タスキをもらってからずっと攻め続けて、7km手前で前の集団に追いつきました。集団で一度休み、その後は何度も6位集団から抜け出そうとスパートを仕掛けました。でも、風が強く、牽制するスローな展開だったこともあり、引き離すことはできませんでした。その後、ラスト勝負になると意識を切り替えてからは足を温存。最終的に8位と9位では違いますし、10位もあり得る中で7位フィニッシュができたことはよかったです。最後は譲れない気持ちで走りました。7位は悔しいですが、今の自分ができる仕事はできたと思います。

7区(15.5km)神野大地選手

磯松大輔監督

今年もたくさんの方々に応援していただき、ありがとうございました。
結果は7位と非常に悔しい結果に終わりました。 選手一人ひとりは頑張ったのですが、我々スタッフの指導力不足がありました。 優勝を逃して以来、年々順位を下げてしまっており、非常に危機感を感じています。 優勝を目指すには、なかなか厳しい現状ではありますが、 一から反省し、もう一度強いコニカミノルタをお見せできるように準備を進めて行きます。
今後ともご声援のほどよろしくお願いします。

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