大会結果詳細

2018年7月11日(水)
ホクレン・ディスタンスチャレンジ 深川大会

7月11日にホクレン・ディスタンスチャレンジ 深川大会が開催され、宇賀地強、山本浩之、菊地賢人、ポール・クイラ(ペースメーカー)、ドミニク・ランガットの5選手が出場しました。
5000m A組に出場のランガット選手は、3600mから先頭に立ち、1位でゴール。自己記録を更新しました。
5000m B組のペースメーカーを務めたポール・クイラ選手は4000mまでは設定通りにいきましたが、終盤ペースダウンし5位でゴール。
菊地選手は、2000m過ぎから遅れ、粘りと意地の走りを見せましたが、目標には届きませんでした。
10000mA組に出場した宇賀地選手と山本選手は、想定よりも速めのペースでレース展開が進みましたが、冷静にレースを運びました。
7000mでペースメーカーから離されましたが、宇賀地選手がリードして落ち込みを最小限に抑え、2選手とも目標記録を達成しました。
今後ともさらなる目標に向かって精進いたします。引き続き応援よろしくお願いいたします。
詳細は下記の通りです。

成績

5000m A組

順位 出場選手 記録
1位 ドミニク・ランガット 13分29秒53(自己新記録)

5000m B組

順位 出場選手 記録
5位 ポール・クイラ 14分09秒25
8位 菊地賢人 14分15秒99

10000m A組

順位 出場選手 記録
6位 宇賀地強 28分17秒63
8位 山本浩之 28分18秒39

大会スケジュール

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