株式会社シンメー 住宅型有料老人ホーム「蔵」様

~導入から1年後~
有料老人ホームの経営に見守りシステムが必須の理由

愛知県豊川市。住宅型有料老人ホームをはじめ、デイサービス・訪問介護・訪問看護などの介護サービスを展開。2024年7月よりHitomeQ ケアサポートをご利用いただいております。

  • 施設種類:住宅型有料老人ホーム
  • 所在地 :愛知県豊川市
  • 規模  :30床
  • 導入時期:2024年7月

「安心」以上を得られたメリットの数々

ーー 経営者として、導入による安心感の変化はありましたか?

塩﨑さま 安心感を通り越した感覚があります。​
私自身も経験がありますが、夜勤者1人で30床を見るのは非常に大変です。​
導入前は正直見守りきれないところがあり、転倒時に再発防止を都度検討していましたが、具体的な対策を講じることができませんでした。しかし導入以降は、職員の負担が軽減され、入居者さまの安全確保ができるようになりました。

転倒や骨折が防げるようになったほか、事故が起こってしまったとしても​
状況の整理ができるので、全然違います。

株式会社シンメー​
代表取締役:塩﨑 友也さま
※2025年12月時点の情報です。

転倒事故10件 ▶︎ 1件に、直近ではゼロに

ーー 導入後、どのような変化がありましたか?

朝倉さま 特に夜勤者から「導入していただいて、本当に助かっています」という声が多く上がりました。夜勤者は1名のため、以前はナースコールが鳴ると施設内を走り回っていたんです。​
HitomeQ ケアサポートの導入後は、部屋の中が見えるようになり、優先順位をつけて対応できるようになりました。​
また、入居者さまの動きのパターンが見えるようになり、どのような状況で転倒するのかが分かるようになりました。その情報をもとに対策を講じることで、転倒を防止できています。

状況が見える →原因がわかる →対策を立てる の好循環で、
年間の転倒事故は10件 →1件になり、今ではゼロです。

また、万が一事故が起きた場合も、動画として記録されているため、救急隊員やご家族に状況を正確に説明できるので安心です。​

株式会社シンメー​
ソリューション事業部部長:​
朝倉 正次さま​
※2025年12月時点の情報です。

入居者さま・ご家族の反応も良く、入居率が上がった

朝倉さま 相談員や地域連携室の方に、施設の特徴としてHitomeQ ケアサポートの導入を説明することで、安心・安全を提供する施設として認識されるようになりました。これが入居の決め手となり、病院からの紹介が増え、空室が埋まるようになりました。入居費用にHitomeQ ケアサポートも含まれていることを説明すると、ご家族からの反応も良く、結果的に入居率が上がりました。

機器の不具合やエラーが職員の負担だった

ーー 見守りシステムの導入を検討するきっかけは何でしたか?

朝倉さま センサーマットを活用して入居者の動きを把握していましたが、エラーの報告が多く、職員の負担になっていました。また、それは転倒対策の目的の機器ではなかったので、転倒事故が発生した際に、その原因や対策が十分に取れていませんでした。そこで、お部屋の様子が見える、精度の高い見守りシステムの導入を検討することにしました。​

重視したのは、柔軟性とサポート体制

ーー 見守りシステム選びにおいて、どのような点を重視されましたか? ‎‎

塩﨑さま AI搭載という点や、サポート体制を重視しました。特にDXの観点では、変化に対応できることが重要です。変化に対応できないものは、せっかく導入しても、逆に使い勝手が悪くなることもあるからです。カメラ型で安心・安全の機能が備わっていること、段階的な導入についても柔軟に相談できたことなど、様々な点が合致したため決定しました。

大事なのは、実際に見学してみること

ーー 見守りシステム導入を検討している経営者さまへのアドバイスはありますか? ‎‎

塩﨑さま 労働人口の減少や選ばれる施設づくりの観点から、見守りシステムの導入は重要です。​
経営者自身が実際に使っている現場を見て判断することと、現場を知っている人に任せることのバランスが大切です。​
セミナーでのインプットも大切ですが、実際に導入している施設を見学するなど行動することが大切です。蔵への見学も大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

導入コストについては、経営者の計算と意思決定が必要です。たとえば弊社は、老朽化していたナースコール設備をHitomeQに統合することによるコスト削減や、眠りスキャンとあわせた活用で更なる効果出しが狙える、などが頭にあったので、導入に踏み切りました。

良いものを使って、良いものを提供し続ける

ーー HitomeQ ケアサポート導入を経て、今後目指していきたいことは何ですか?

塩﨑さま 介護職は雑務が多く、本当に時間をかけたいところにかけられないという課題があります。介護をしたいという志を持って入職した方々の想いを大切にしながら、入居者さまに「来てよかった」と思ってもらえる環境整備を目指しています。​

HitomeQ ケアサポートはツールの一つであり、これを通じて多職種連携(看護師、セラピスト、介護など)の輪を作れたらと考えています。弊社は介護だけでなく障がい福祉、保育、教育、飲食事業も展開しており、街づくりの一環として良いものを提供し続けていきたいと思います。​