詳しい沿革

2003年 平成15年

コニカ株式会社とミノルタ株式会社が経営統合、
持株会社「コニカミノルタホールディングス株式会社」発足

以前から情報機器事業での業務提携などで信頼を積み上げていた両社は、競争力強化と企業価値の最大化を図ることを目的として2003年8月に経営統合を実施。
10月にはグループ内の事業を再編・統合し、持株会社と事業会社、共通機能会社による新体制がスタートしました。

2004年 平成16年

情報機器の新商品ブランド「bizhub」(ビズハブ)を発表

2004年2月、"新生KONICA MINOLTA"を象徴する複合機の新商品ブランド「bizhub」(ビズハブ)」を発表。これは、"ビジネス"を省略した"ビズ"と、"ハブ"を合成したネーミングです。"ハブ"という言葉は、場所の中心や活動の中枢、ネットワークの中継地などを意味します。

2004年 平成16年

直営プラネタリウム館「サンシャインスターライトドーム“満天”」オープン

2003年6月に閉館となっていた池袋の「サンシャインプラネタリウム」の事業を引き継ぎ、2004年3月、世界初のプラネタリウムメーカー直営館として「サンシャインスターライトドーム“満天”(現在のコニカミノルタプラネタリウム“満天”)」がオープンしました。最新の光学式プラネタリウムに加えて、ドーム全天に高画質のフルカラーCG動画を投映する映像システムを駆使したプログラムが人気を呼び、2007年に来場者100万人を達成しました。

2004年 平成16年

次世代インクジェットテキスタイルプリンター『ナッセンジャー V』発売

インクジェット捺染プリンターは、従来のスクリーン捺染で必要とされていた製版や色糊調合が不要のため、多品種・小ロット生産に迅速かつ手軽に低コストで対応できる革新的染色法です。コニカミノルタは、小液滴・高密度多ノズルヘッドにより高画質と高生産性を実現したデジタルテキスタイルプリンターとして、『ナッセンジャー V』を発売、その後もラインナップを充実させています。

2004年 平成16年

中国に、持株会社および複合機・プリンターの生産会社を設立

中国市場におけるコニカミノルタグループの本格的な販売体制の強化を図るため、100%出資による投資性公司(持株会社)を上海市に設立(現、コニカミノルタ(中国)投資有限公司)。また、無錫市に複合機及びプリンターの生産会社「コニカミノルタ商用科技(無錫)有限公司」を設立し、同社の傘下としました。

2005年 平成17年

世界初の位相コントラストマンモグラフィー「Mermaid」発売

マンモグラフィーとは乳房専用のX線撮影装置、つまりレントゲン検査を行う装置です。『Mermaid』は、位相コントラスト技術を応用することで、物体のエッジが強調され、従来のマンモグラフィーでは見えにくかった乳がん診断の重要なファクターである乳腺構造や、腫瘤、微小石灰化などの病変の鮮明な撮影を可能にしました。

2005年 平成17年

オートバイレースの最高峰MotoGPにコニカミノルタホンダチームとして参戦

2輪ロードレースの最高峰世界選手権"MotoGPクラス"は、欧州ではF1、サッカーと並ぶ3大スポーツです。コニカミノルタは、ブランド認知率とブランドイメージの向上を目的に、「コニカミノルタ ホンダチーム」として参戦しました。

2007年 平成19年

フォト・カメラ事業を終了

2007年 平成19年

プロダクションプリント市場向けプレゼンテーションスペース「デジタルイメージングスクエア」を初開設

コニカミノルタはプロダクションプリント市場への参入以来、高速複合機をベースにしたオンデマンド印刷システムを提供し、高速、高画質、高信頼性を実現してきました。この市場においてお客様が直面する問題に対し、高度な専門性を有したスタッフが、お客様と一緒に問題解決、付加価値の創造を図る場として「コニカミノルタ デジタルイメージングスクエア」を品川に開設しました。

2010年 平成22年

デジタル印刷システム「bizhub PRESS C8000」発売

商業印刷や企業内印刷などのプロダクションプリント分野では、印刷品質と生産稼働には高い安定性が求められています。デジタル印刷システム『bizhub PRESS(ビズハブ プレス) C8000』はカラー出力機ラインアップのフラッグシップ機として、オフセット印刷の質感に迫る高画質画像出力と高速安定出力を可能にしました。