

お知らせ
- 2022.05.10 記事
- 自治体・行政向け多言語通訳サービス「KOTOBAL」のウクライナ語対応について「NHK NEWS WEB」で紹介頂いています。
- 2022.04.26 お知らせ
- 自治体・行政向け多言語通訳サービス「KOTOBAL」にウクライナ語を追加いたしました
- 2022.04.26 記事
- 袋井市との連携協定に基づく業務効率化の取り組みが「日本経済新聞」に取り上げられました
- 2022.04.19 記事
- コニカミノルタの教育支援サービスが「報道ステーション」に取り上げられました。
- 2022.04.19 記事
- 自治体向けDXサービス事業が「静岡新聞」に取り上げられました。
- 2022.04.19 記事
- 自治体・行政向け多言語通訳サービス「KOTOBAL」が「日本経済新聞」に取り上げられました。
- 2022.04.12 お知らせ
- ソフトバンク株式会社と戦略的協業に合意しました。デジタル防災・スマートシティの分野に取り組み、防災ソリューションを自治体などへ提供することを目指します。
- 2022.03.29 お知らせ
- 株式会社ガバメイツが設立され、自治体向けDXサービス事業が承継されました。
- 2022.03.29 連携協定
- 兵庫県と連携協定を締結いたしました。
- 2022.01.27 お知らせ
- チェンジとの合弁会社「ガバメイツ」の戦略を発表しました。
- 2021.10.18 お知らせ
- コニカミノルタパブリテック株式会社を設立しました。
活動内容
コニカミノルタパブリテック株式会社は、外部との連携強化によりさらにサービス内容を充実・拡充させて、オープンプラットフォームによるパブリテック事業*¹を展開します。
*1:パブリテックとは、「Public(パブリック)」×「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語で、テクノロジーを活用して業務効率を高め、自治体職員本来の、市民のための
戦略立案やクリエイティブな企画提案・実行できる時間を創出することを目的としている。

機動力向上により、全国の自治体をサポート
変化に迅速に対応するために新会社を設立し機動力を高めることで、都道府県から基礎自治体に至るまで幅広くサービスを提供し、全国の自治体の業務改革を加速
ヘルスケア、画像IoT、プラネタリウムとの連携で価値を創造
コニカミノルタのヘルスケア、介護ビジネス、画像IoT事業、プラネタリウム事業等との一層の連携強化により、One Konica Minoltaの視点からコニカミノルタの価値を最大化させ、自治体の抱える様々な社会課題解決を支援
80社を超えるパートナーが一体となり、サポート
80社を超えるパートナー(2021年10月現在)との連携強化(オープンイノベーション)により提供価値を高め、パートナーと一体となって、市民生活の向上を狙いスマートシティの実現を目指す全国自治体をサポート
提供サービス
コニカミノルタは改善コンシェルジュとして、様々な自治体の業務改革のお手伝いをしてきました。
行政全体のデジタル・ガバメントを実現すべく、様々な技術を用いて業務や課題の「見える化」を行い、様々なソリューションを組み合わせて課題解決をして参ります。
自治体DX支援プラットフォーム
自治体業務は法令に基づく業務が多く、インプットとアウトプットは自治体間で同じながら業務プロセスは異なっているのが現状です。
コニカミノルタは様々な自治体の業務可視化・業務改善に取り組む中、この過程で得られたノウハウやデータを利用し、自治体の業務プロセスのみならず自治体間で業務プロセスを比較し改善点を効率的に抽出出来る、自治体業務標準化支援ツールを開発いたしました。
企業情報
社名 | コニカミノルタパブリテック株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 別府 幹雄 |
本社所在地 | 〒100-7015 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー |
設立 | 2021年10月 |
事業内容 | ・行政の業務の整流化・標準化および自治体DX支援プラットフォームを活用した自治体の業務フロー改革支援 ・多岐にわたるコニカミノルタの事業およびオープンイノベーションによる多方面に渡る自治体スマートプロジェクトの推進 |
資本金 | 2.5億円 |
株主 | コニカミノルタ株式会社(100%) |
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