CASE
03
"見る"から"感じる"へ!?
コニカミノルタのプラネタリウム
都会の真ん中で出会う
"美しい星空に包まれる"ひととき
仕事が終わって、少し疲れた夜。なんとなくスマートフォンを見たくないときや、静かに過ごしたいとき。そんな夜にふと立ち寄ると、目の前に、天井いっぱいに広がる光と音の世界が現れます。
そう、ここはプラネタリウム。ドームの天井いっぱいに広がる映像と音が、まるごと空間を包みこみます。視界を満たす光と音に、意識がゆっくりと引き込まれていき、気づけば別の世界にいるような気分に。息づかいまでゆっくりと変わっていきます。
都会のまんなかで、こんなに静かで、やわらかな時間があるなんて…。ここは、少しだけ日常をはなれてこころを癒やしたい人にぴったりの場所です。
星を眺める場所から、
これまでにない体験に出会える空間へ
ドーム全体を包み込むような大きなスクリーンに、鮮やかで美しい星空が広がります。映像と音響が一体となって空間を満たし、ただ"観る"のではなく、全身で"感じる"体験が生まれます。
そんな体験の中で、「昔のプラネタリウムとは、なにか違うな」と感じる人も多いかもしれません。子どもの頃、両親に連れられて行ったプラネタリウムは、星空を静かに眺めるだけの場所だったような…。
でも今は、映像の鮮明さや音楽の広がり、空間の心地よさ、そしてドリンク片手にくつろぐ時間まですべてが進化していて、あの頃とはまったく違う、新しく生まれ変わったプラネタリウムの世界が、ここには広がっています。
旧来のプラネタリウムとは違う、映像、音楽、空間どれもが別次元の体験
心がゆるんで、前を向ける気がする
最初はただ「日常から少しだけはなれたいな」と思って来ただけなのに、気づくと肩の力がゆるみ、呼吸がゆっくりになっています。光や音に包まれているうちに、頭の中が少しずつ整理されていって、「まあ、また明日がんばろうかな」なんて思えてきます。
でも、この空間の魅力はそれだけではありません。静かで美しい星空だけでなく、異世界に飛び込んでしまったような迫力ある映像やアーティストのライブのようなものもあって、思わず「わぁっ」と声が漏れてしまうような体験も楽しめます。
日常のざわざわから少しはなれて、自分の中に"余白"ができるような感覚。そして、ときには心を揺さぶるような興奮も。ここで過ごす時間は、そんな"リセット"と"高揚"の両方をくれるのかもしれません。
変わらない想いがつくっていく、
未来のプラネタリウム
プラネタリウム事業の原点にあるのは、創業者が抱いた「星空を通じて、人々に感動と好奇心を届けたい」という想いです。その想いは創業以来、コニカミノルタの中で大切に受け継がれ、磨かれてきました。
そして今、コニカミノルタのプラネタリウムは、「星を映す場所」という枠を少しずつ超えています。正確に言えば、「映す」という言葉も少し違うのです。
ここで体験できるのは、これまでにないほどクリアな映像と、迫力ある音がひとつになって生まれる新しい空間。まるで自分がその世界の中に入りこんだような、非現実的な体験。
もはや"プラネタリウム"という言葉ではおさまりきらない、新しい非日常の空間がどのように生まれているのか。
光を投映して星空を描くプラネタリウム(光学式プラネタリウム)や、ドームの壁面自体を発光させるLEDドームシステムの技術の秘密を次のページでご紹介します。
1958年 阪神パークで開催された科学大博覧会に
「ノブオカ式プラネタリウムⅠ型」を展示したのが始まり
この技術をもっと知ってみよう!