HitomeQ ケアサポート

360°のミカタ

HitomeQ ケアサポートからのメッセージ360°のミカタ

HitomeQ ケアサポートは、
行動分析センサーとスマートフォン、そして導入前から導入後までずっと続く伴走支援で、
利用者様とスタッフ様を24時間支えます。

私たちの届ける映像とデータの見方を、利用者様に寄り添うあなたの味方に。
360°でつながる利用者様中心の現場は、多種多様な仲間と共にお互いを高め合える場所に。

HitomeQ ケアサポートは、
人が人を想い、人が人を支える現場で働く
あなたのミカタです。

#360°のミカタ

HitomeQ ケアサポートで変わる現場

様々な課題を抱える介護現場を、HitomeQ ケアサポートは現場に寄り添うデータと人で支えます。
部屋全体の状況を把握できる映像と施設内のデータは、利用者様の生活リズム(様子)を把握でき、スタッフ様に多くの気付きをもたらします。
映像から得られる気付きはスタッフ様の成長を促し、他職種をつなぎ、利用者様に寄り添った個別ケアの実現へと繋がります。
そして、スタッフ様一人一人の成長が施設全体を活性化し、利用者様のQOLを向上します。

疲弊する現場、相次ぐ人材流出>ICTを活用し、負担軽減>働き続けたいしせつへ。データと人で支えるコニカミノルタの伴走支援サクセスサポート

映像の”ミカタ”で変わる日々のケア

居室天井に取り付けた行動分析センサーが利用者様の状況を、スタッフ様のスマートフォンへ映像通知。
映像から得られる様々な気付きが、スタッフ様の負担軽減や利用者様の自立支援へとつながります。

1利用者の行動を確認、2映像通知で状況を把握

映像通知による状況把握

ライブ映像で利用者様の状況を安全と判断し、訪室せず遠隔から見守るといった訪室最適化により負担を軽減できます。
また、利用者様の起床・離床動作を映像で確認することで、日常動作(ADL)の変化に気づくことができ、ケア方針の見直しを行うといった自立支援を促進できます。

1転倒事故が発生、2通知を確認、3映像記録で再発防止

転倒対策に活かすエビデンス動画

行動分析センサーが転倒・転落を認識すると前後1分間を自動で録画。転倒・転落の発生状況が正確に把握でき、医師への説明、報告書作成やご家族様への連絡に活用することが出来ます。 また転倒動画から原因を分析、再発防止策に役立てることが出来ます。

利用者様のプライバシーを配慮した設計

居室内の状況が見えるのは、利用者様の行動があった時のみ。必要な時のみ映像が見えることで、利用者様のプライバシーを最大限配慮しながら生活を見守れます。また、映像をぼかす処理ができます。

オプションメニューご選択により、24時間常時録画を行うことが可能です。

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データを”ミカタ”に実現する、ケア品質向上のサイクル

HitomeQ ケアサポートから得られる様々なデータは、利用者様の小さな変化を逃さず捉えます。
捉えた変化を利用者様に関わるスタッフ様全員で共有し、客観的なデータを基にしたケアを実行することで、品質向上の好循環を生み出します。

データを活用してケア品質向上へ。1.状況を把握2.情報を共有3.ケアを計画4.実行のサイクルを回す。施設内の小さな変化も見逃さない。ケアルーペで見る生活リズム。ケアコール・通知数、居室内行動と睡眠、行動習慣/ADL状態

ケアコールや通知数、直上視点の映像や睡眠状態から利用者様の生活リズム全体を可視化し、日々の活動量や睡眠傾向を把握できます。
また、直上から利用者様の関節点を検出し、コニカミノルタ独自のアルゴリズムで姿勢を推定します。居室内での行動習慣や身体機能の変化点を抽出することで、転倒事故抑制や中長期的なADL状態の把握に活用でき、利用者様の自立を支援します。

導入施設様のお声

HitomeQ ケアサポートは多くの介護施設様にご導入いただいたおります!株式会社サンケイビルウェルケア、シャイ福祉法人弥勒会、福寿園グループ、EIJINKAI、社会福祉法人東京武尊会、EIJINKAI※掲載は一部の施設様です。

社会福祉法人東京武尊会
特別養護老人ホーム 東京令和館中野様(139床導入)

スタッフの業務効率化とケア品質向上を両立できる唯一のシステム

HitomeQの魅力は、スタッフの業務効率化とケア品質の向上を両立出来ることです。 同法人の他施設ではシルエットセンサーなどだったので、 HitomeQの ”映像が鮮明に見られる” という点が非常に新しく感じたのを覚えています。他社のベッドセンサーとも比較しましたが、スタッフの効率化に繋げるのは正直難しいと思いました。その点HitomeQは、映像が見られることで入居者様の状態を把握するだけでなくスタッフの負担削減に繋げられます。これなら両立が可能だと思いました。映像が見られるのは入居者様の行動があった通知の時だけなので、プライバシーに最大限配慮できることも大切なポイントです。

管理・運用に必要不可欠な保守・サポートが心強い

こういったシステム運用で不安になる点として保守・サポートが挙げられると思いますが、これが正直なところ想定以上によかったです。 導入から1年が経ちますが、こちらが気づく前に「○○号室のケアコールに不具合が起きてます」などサポートのほうから電話をもらえるのでその点は助かっています。もし何か不具合があったときは、ケアコールも見守りもスマートフォンも一括でコニカさんに連絡すればよいので、そういった面でもスタッフの負担が少なく、とても助かっています。続きはこちら

専門担当者チームによる安心の”サクセスサポート”

介護初任者研修を受講・スマート介護士※を取得したプロスタッフが、HitomeQ ケアサポートの定着・活用に向けてサポートいたします。
お試し期間から導入・定着時の運用へ向けた支援、定着後もデータを活用した定期的な運用状況報告による改善支援で、施設と伴走し続けます。

スマート介護士は「サンタフェ総合研究所」が提供するICT活用介護資格です。

オペレーションサポート

運用面では、スタッフ様とのワークショップを行い、目指す介護・施設の将来像から施設の課題に合わせたHitomeQ ケアサポートの活用方法を共に考えます。その後、早期の定着に向け専門トレーナーとトレーニングを実施。スタッフ様一人ひとりに寄り添い、使い始めの不安を解消します。
導入後のアフターサポートでは、現場スタッフ様の気づきに加え、HitomeQ ケアサポートから得られるデータや他施設の事例を活用し、さらなる業務の効率化・ケア品質の向上をサポートしていきます。

システムサポート

ヘルプデスクでは、常に稼働している施設様をサポートできるよう、24時間365日お電話でのお問い合わせに対応しております。
また遠隔でシステムモニタリングを行っており、異常が見られた場合はヘルプデスクから施設様にご連絡致します。
システムに不具合が生じた際にはサポートデスクのリモートエンジニアが対応いたします。リモートでの不具合解消が難しい場合は現場に赴きオンサイト担当者が対応いたします。

オペレーションサポート、施設担当者様、システムサポートの運用フローの図

施設の運用に合わせたプラン

サブスクリプションプラン

施設の課題に合わせて導入規模・メニューが選べて、初期投資不要の月額プランが新登場!

こんな方におすすめ

  • 1フロアから小さく始めてみたい
  • 段階的に活用を広げていきたい
  • 初期投資をおさえたい

詳細はこちら

購入プラン

施設全体で新しい介護現場の働き方へと業務を変革。手厚いサポートのもと、施設一体でケア品質向上・業務効率化に取り組むことが出来ます。

こんな方におすすめ

  • 新設予定
  • ナースコールを置き換えたい
  • 自治体からの補助金が手厚い
  • リースや割賦を考えている

詳細はこちら

システム構成

システム構成例

利用者様居室の各種センサやコールスイッチのデータ、スタッフスマホからの各種データがPoEスイッチ→メインスイッチを経由してHitomeQクラウドや、ステーションの端末にデータが送られるフロー図

導入機器

行動分析センサー

違和感を感じさせないデザインでお部屋天井に設置し、行動を認識。

ケアコールスイッチ

Bluetoothで接続。コードレスなので、お部屋内での配置も選びません。

スマートフォン

入力しやすい設計で簡単に操作できます。

提供アプリケーション

ケアモニター

ケアルーペ※1

※1該当するオプションサービス選択時にご提供します。

ケア通知・ケア記録※2

※2サブスクプランの場合はオプションサービスです。

資料も無料体験も、ぜひお試しください

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