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Works & People

社内税務アドバイザーも、国際税務対応も。
20代で破格の経験値が手に入る。

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Kanako Kato

経理部 税務グループ

前職の税理士法人では税務書類作成などに従事し、2022年キャリア入社。国内・国際税務を幅広く担当し、国際的な税制改正対応のプロジェクトにも参画している。

※掲載情報は取材当時2024年10月時点のものです。

上場企業の税務や、
国際税務に挑戦したい

前職の税理士法人では顧客が中小企業のみだったため、大企業の複雑な税務について学ぶ機会はありませんでした。さらなるスキルアップのためには環境を変えるのが一番だと考え、転職活動をスタート。私が重視したのは、管理会計なども含む幅広い業務を、社内の当事者として経験することでした。そこで、「上場している事業会社の税務」を軸に会社を探すことにしました。

コニカミノルタはまさに、転職理由を実現できる会社でした。そればかりか、面接で詳しく聞くと、未経験の国際税務にもチャレンジできるとのこと。そのお話を頂いたときは驚きました。ここまで魅力的な求人は、30代以上の経験者を対象にしたものが一般的だからです。当時まだ20代半ばで経験年数の短い私には、あり得ないほどのチャンス。当初想定していた以上のスキルアップが実現できると確信し、迷わず入社を決めました。

前職の経験を生かしながら、
一つ上のステージへ

税務グループの業務は国内税務と国際税務に分けられますが、どちらも経験できることがうれしいポイント。国内税務については、法人税の申告書作成、組織再編時の税務上の検討、税務調査対応などが私の担当業務です。前職の知見を生かせる業務が多く、自分の裁量で進められることにやりがいを感じています。

このうち特にやりがいのある業務が、組織再編時の税務上の検討です。子会社の統廃合や新会社設立にあたり、税務の観点でアドバイスする業務。いわばグループ会社を含む会社全体の税務アドバイザーのような役割を担っています。前職では申告書作成などの事務仕事が中心だったので、一つ上のステージで経験を積めることに喜びを感じています。税務調査対応に関しても大きく変わりました。前職では調査対応の事務準備のみがほとんどで、実際に調査に立ち会ったことはありませんでしたが、コニカミノルタでは会社の税務担当者として実際に調査官に対して説明するなど、貴重な経験ができました。

国際税務のプロジェクトに参画し、海外グループ会社と連携

国際税務では、BEPS2.0の導入プロジェクトを担当しています。BEPSとは、多国籍企業による税逃れや利益移転の問題を解決するための税制です。以前よりBEPS対応は国際税務の課題として多国籍企業にて対応が進められていましたが、近年新たなルールが導入されており、大きなトピックとなっています。私は新たな制度の導入に向けて、グループにおける影響額の試算や開示対応、システム導入の検討を行っています。

コニカミノルタは海外子会社が百数十社もあるため、グループ全体で協力しながらプロジェクトを推進しています。新しい税制は情報のキャッチアップが大変ですが、海外の地域統括会社に協力を促したり、外部アドバイザリーを通じて各国の動向を聞いたりしながら最善の方法を検討しています。入社前から希望していた国際税務、その中でも特にホットなトピックスに携われていることは、私にとって大きな財産になりそうです。

やりたい仕事も、取りたい資格も、チャンスにあふれる環境

転職してきて良かったと感じる場面の一つに、税務グループの定例ミーティングがあります。そこでは事業部からの税務相談の検討や対応についてチームでディスカッションを行い、興味があることには手を挙げて参加できる雰囲気です。おかげで、前職で経験できなかった仕事に、どんどん挑戦することができています。上司や同僚にも相談しやすく、必要なアドバイスやサポートを頂けます。とても風通しが良く、働きやすい職場環境です。

「自己啓発支援制度」のありがたみも身にしみています。1年あたり150万円を上限に、講座受講料などを75%まで負担してくれる制度です。私が受講している講座は年間60万円ほどかかりますが、自己負担はわずか十数万円。とても助かっています。ゆくゆくは英語講座も受けるつもりです。今後の目標は、国内税務の経験値を高めて、グループの第一人者を目指すこと。そして国際税務にもより深く携わって、バランスの良い税務人財となることです。さらにスキルの幅を広げ、連結業務や管理会計などにもチャレンジしていきたいです。

One Day

  • 9:15業務開始(出社とリモートは半々ぐらい)、海外拠点などからのメールに返信
  • 9:30グループ会社との税務相談案件についてのミーティング
  • 11:30四半期決算に向けて、
    決算資料を確認
  • 12:00昼休憩
  • 13:00税務グループの定例会議
  • 13:30四半期決算にあたっての経理担当者会議
  • 15:30組織再編に関する会計・税務処理の検討
  • 16:00外部アドバイザリー主催の
    国際税務に関する講習会に参加
  • 17:00翌日のタスク整理と準備
  • 18:00仕事終了

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