長期ビジョンステートメント

コニカミノルタの社会的意義とマテリアリティ

マテリアリティを軸に社会課題を解決、中長期の企業価値向上へ

コニカミノルタは経営理念・経営ビジョンのもと、個々の「みたい」に応えるため、5つのマテリアリティを特定しています。これらのマテリアリティを軸に、事業活動を通じて社会課題の解決に貢献することで、中長期の企業価値向上につなげていきます。

価値創造プロセス

将来的な社会課題を見据え持続的な価値創造へ

コニカミノルタの「顧客関係」「技術の融合」「多様な人財」といった無形資産を活かして、お客様との共創を通じて、マテリアリティを追求し、社会課題の解決に貢献します。お客様と共に考え、あるいはお客様も気づかないところに提案を持ち込み、共に、課題解決に刺さる価値を創出していくことにこだわったプロセスを展開していきます。

価値創造に向けたマテリアリティ

2030年からバックキャストし、5つのマテリアリティを特定

今日、人口構成の変化や社会保障費の増大、気候変動、資源枯渇などの社会課題が顕在化しつつあります。コニカミノルタは、2030年を見据えて、これらの課題が当社グループと社会に与える影響を機会とリスクの観点から評価し、そこからバックキャストして「今、私たちがなすべき」ことを5つのマテリアリティとして再特定しました。これらのマテリアリティを軸に事業活動を通じて社会課題の解決に貢献することで、中長期の企業価値向上につなげていきます。

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