社債・格付情報

格付

(2023年6月1日現在)

格付機関名 格付 格付の方向性 格付の意味(格付機関の解説より抜粋)
(株)格付投資情報センター(R&I) A- 安定的 信用力は高く、部分的に優れた要素がある。
(株)日本格付研究所(JCR)A 安定的債務履行の確実性は高い。

格付の詳細については、下記格付機関のホームページをご参照ください。

格付け定義(R&I)

AAA 信用力は最も高く、多くの優れた要素がある。
AA 信用力は極めて高く、優れた要素がある。
A 信用力は高く、部分的に優れた要素がある。
BBB 信用力は十分であるが、将来環境が大きく変化する場合、注意すべき要素がある。
BB 信用力は当面問題ないが、将来環境が変化する場合、十分注意すべき要素がある。
B 信用力に問題があり、絶えず注意すべき要素がある。
CCC 信用力に重大な問題があり、金融債務が不履行に陥る懸念が強い。
CC 発行体のすべての金融債務が不履行に陥る懸念が強い。
D 発行体のすべての金融債務が不履行に陥っているとR&Iが判断する格付。

「プラス(+)、マイナス(-)表示」
AA格からCCC格については、上位格に近いものにプラス、下位格に近いものにマイナスの表示をすることがあります。プラス、マイナスも符号の一部です。

格付け定義(JCR)

AAA  債務履行の確実性が最も高い。
AA  債務履行の確実性は非常に高い。
債務履行の確実性は高い。
BBB  債務履行の確実性は認められるが、上位等級に比べて、将来債務履行の確実性が
低下する可能性がある。
BB  債務履行に当面問題はないが、将来まで確実であるとは言えない。
債務履行の確実性に乏しく、懸念される要素がある。
CCC  現在においても不安な要素があり、債務不履行に陥る危険性がある。
CC 債務不履行に陥る危険性が高い。
債務不履行に陥る危険性が極めて高い。
LD  一部の債務について約定どおりの債務履行を行っていないが、その他の債務については約定どおりの債務履行を行っているとJCR が判断している。
D 実質的にすべての金融債務が債務不履行に陥っているとJCR が判断している。

AA からB までの格付記号には同一等級内での相対的位置を示すものとして、プラス(+)若しくはマイナス(-)の符号による区分を付す。

社債情報

普通社債

銘柄 発行年月日発行総額
(百万円)
利率(%)
(年)
担保償還期限
第1回無担保社債 2010年
12月2日
20,000 0.609 なし 2015年
12月2日
第2回無担保社債 2010年
12月2日
10,000 0.956 なし 2017年
12月1日
第3回無担保社債2011年
12月2日
20,000 0.610 なし 2016年
12月2日
第4回無担保社債2011年
12月2日
20,000 0.902 なし 2018年
11月30日
第5回無担保社債2017年
12月15日
10,000 0.060 なし 2020年
12月15日
第6回無担保社債2017年
12月15日
15,000 0.300 なし 2024年
12月13日
第7回無担保社債2017年
12月15日
15,000 0.390 なし 2027年
12月15日

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