2018年(平成30年)3月期 第2四半期 株主通信

株主の皆様へ

ごあいさつ

当期間の進捗を踏まえるとともに、為替レートの見直しにより通期業績予想を上方修正しました。

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
当社グループの2018年3月期第2四半期連結累計期間(2017年4月~9月、以下「当期間」)の概況をご報告いたします。

当期間における当社グループの連結売上高は4,881億円(前年同期比5.7%増)、営業利益は204億円(前年同期比10.4%増)の増収増益の決算となりました。
事業セグメント別では、オフィス事業が、米州、中国での好調な販売に加え、不振であった欧州の販売が当期間後半から回復したことにより、増収となりました。プロフェッショナルプリント事業、ヘルスケア事業でも主力製品の販売が堅調に推移しました。産業用材料・機器事業では、計測機器ユニットが当期間を通して好調を維持したことにより当事業の収益を押し上げました。
また、当期は“個別化医療”の本格的事業化に向けて、米国のアンブリー・ジェネティクス社とインヴィクロ社の買収を行いました。当社独自の「蛍光ナノイメージング」と前述2社の強みを融合して将来の収益の柱に育ててまいります。
通期予想につきましては、当期間の進捗を踏まえるとともに、前提となる為替レートではユーロを5円円安方向の120円に見直すことにより、売上高は期初予想に対し200億円増の1兆円、営業利益は20億円増の480億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は310億円に上方修正しました。
株主の皆様への利益配分につきましては、第2四半期末配当は期初予想の通り、1株当たり15円をお支払いすることといたしました。期末配当の1株当たり15円、年間配当30円の予定には変更はありません。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2017年11月 コニカミノルタ株式会社 代表執行役社長 山名昌衛

売上高

前年同期比5.7%増

営業利益

前年同期比10.4%増

親会社の所有者に帰属する当期利益 / ROE

前年同期比2.1%増