2019年3月期 第2四半期 株主通信

株主の皆様へ

ごあいさつ

基盤事業の収益力が向上、 増収増益の決算で、 中期経営計画の折り返し点を通過しました。

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

当社グループの2019年3月期第2四半期連結累計期間(2018年4月~9月、以下「当期間」)の概況をご報告いたします。

当期間における当社グループの連結売上高は5,170億円(前年同期比5.9%増)、営業利益は346億円(同69.1%増)でした。中期経営計画「SHINKA2019」で取り組んできたオフィス事業をはじめとする基盤事業の高付加価値化による収益力強化策が成果を挙げ、オフィス、プロフェッショナルプリント事業が増益を達成したことに加えて、前期から取り組んでいる「ファシリティ(土地・建物)活用の最適化」による企業不動産戦略の収益も加わり、当社グループ全体として大幅な増益となりました。
このように当期間の業績が社内の計画に対して順調に進捗していることを考慮して、通期業績予想につきましては営業利益を20億円増額修正して640億円とし、親会社の所有者に帰属する当期利益を400億円に見直しました。
売上高は前回予想1兆800億円を据え置きました。前提となる為替レートは、USドル105円、ユーロ125円で変更はございません。
将来の収益の柱として投資を続けてきた個別化医療におきましては、日本国内の事業を推進する新会社を設立し、10月から活動を開始しました。
2019年度を最終年度とする中期経営計画の前半は、基盤事業の収益力が向上するとともに成長・新規事業への仕込みを計画通り実行しました。今後は基盤事業の収益力を盤石なものとするとともに、成長・新規事業の売上拡大を加速させることにより、中期経営目標の達成に向けて当社グループの総力を結集してまい進してまいります。
株主の皆様への利益配分につきましては、第2四半期末配当は期初予想の通り、1株当たり15円をお支払いすることといたしました。期末配当の1株当たり15円、年間配当30円の予定には変更はありません。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2018年11月 コニカミノルタ株式会社 代表執行役社長 山名昌衛

売上高(億円)

前年同期比5.7%増

営業利益(億円)

前年同期比10.4%増

親会社の所有者に帰属する当期利益 / ROE(億円)

前年同期比2.1%増