2019年3月期 第2四半期 株主通信

4つの領域で高付加価値な事業を展開
事業別構成2019年3月期第2四半期累計

売上高

営業利益

オフィス事業
カラー複合機が欧米、中国、インドなどでトップクラスのシェア

2017年の外部データをもとに当社推定、台数ベース

プロフェッショナルプリント事業
カラーデジタル印刷機が世界の多くの国々でトップクラスのシェア

2017年の外部データをもとに当社推定、台数ベース

ヘルスケア事業
カセッテ型デジタルX線撮影装置が国内の整形外科領域でトップクラスのシェア

2017年当社推定

産業用材料・機器事業
液晶向けVAおよび薄膜TACフィルムがトップクラスのシェア

2017年当社推定

1. オフィス事業

A3カラー複合機は先進国を中心に高速機の販売が好調を持続、中国、インドなどの成長国では低速機から高速機まで大幅に伸長して増収となりました。営業利益は前年同期に計上した一過性収益を除けば大幅な増益でした。

売上高(億円)

売上高 前年同期比4.0%増

営業利益(億円)

営業利益 前年同期比12.6%増

2. プロフェッショナルプリント事業

プロダクションプリントは欧州でカラー最上位機種を中心に、成長国では各機種共に販売台数が伸長しました。産業印刷は米欧を中心にインクジェットデジタル印刷機やラベル印刷機、デジタル加飾印刷機の販売が拡大して増収増益を達成。営業利益率は前年同期比で大幅に向上しました。

売上高(億円)

売上高 前年同期比8.0%増

営業利益(億円)

営業利益 前年同期比121.3%増

3. ヘルスケア事業

主力のデジタルX線撮影装置は米国市場が一旦落ち着いたため販売数は前年並みでした。超音波診断装置は日米中で大きく販売を伸ばしました。事業全体では一部仕入商品の販売終了で減収でしたが、営業利益は前年同期計上の一過性収益を除けば前年同期並でした。

売上高(億円)

売上高 前年同期比6.1%減

営業利益(億円)

営業利益 前年同期比71.3%減

4. 産業用材料・機器事業

機能材料はテレビの大画面化を背景に高い売上水準を維持しました。スマートフォンの技術革新で前年の前半に大きく売上を伸ばした計測機器は需要の端境期で販売が減少しましたが、機能材料以外のビジネスユニットの健闘もあり、売上高、営業利益共に前年同期比微減に留めました。

売上高(億円)

売上高 前年同期比0.7%減

営業利益(億円)

営業利益 前年同期比4.7%減