2020年3月期 第2四半期 株主通信

4つの領域で高付加価値な事業を展開
事業別構成 2020年3月期第2四半期累計

売上高
営業利益
※新規事業・コーポレートその他は含まず

オフィス事業
企業のオフィスでカラー複合機が世界約40カ国でトップクラスのシェア

2018年の外部データをもとに当社推定、台数ベース

プロフェッショナルプリント事業
印刷会社の現場でカラーデジタル印刷機が世界約40カ国でトップクラスのシェア

2018年の外部データをもとに当社推定、台数ベース

ヘルスケア事業
カセッテ型デジタルX線撮影装置が国内の整形外科領域でトップクラスのシェア

2018年当社推定

産業用材料・機器事業
VA液晶向けおよび薄膜TAC製品が世界トップクラスのシェア

2018年当社推定

1. オフィス事業

A3複合機の販売台数が、カラー機、モノクロ機共に減少。カラー低速機の新製品は旧製品からの切り替えに時間を要し、また、供給・品質を優先したことにより原価低減に大幅な遅延がありました。加えて、前年同期に高速機を中心に販売台数全体が大幅伸長したことや円高が影響して減収減益でした。

売上高(億円)

売上高 前年同期比6.0%減

営業利益(億円)

営業利益 前年同期比25.5%減

2. プロフェッショナルプリント事業

プロダクションプリントがカラー機、モノクロ機共に販売台数減少。産業印刷はラベル印刷機、デジタル加飾印刷機の販売伸長で、ターゲット市場でのトップクラスシェアを継続。マーケティングサービスも米国やアジアの販売が拡大するものの、為替も影響し事業全体では減収減益でした。

売上高(億円)

売上高 前年同期比5.4%減

営業利益(億円)

営業利益 前年同期比61.4%減

3. ヘルスケア事業

デジタルX線撮影装置は日本の病院向け中心に販売を伸ばし、超音波診断装置も日本の産科向けなどで順調に販売を伸ばしました。医療ITは、北米での大型案件受注や日本での販売が堅調に推移。この結果、売上高は増加、営業利益は子会社拠点売却による固定費評価減もあり減益でした。

売上高(億円)

売上高 前年同期比12.0%増

営業利益(億円)

営業利益 前年同期比53.6%減

4. 産業用材料・機器事業

機能材料は市況の影響を受けながらも、高付加価値製品に重点を置いた販売施策により堅調に推移。IJコンポーネントもアジアを中心に販売好調継続しましたが、計測機器で光源色向けが米中貿易摩擦の影響や大手顧客の投資抑制の影響を受け販売減となり、事業全体では減収減益でした。

売上高(億円)

売上高 前年同期比6.0%減

営業利益(億円)

営業利益 前年同期比15.2%減