日本における知的財産活動

当社は、特許出願件数を絞る一方で、審査請求率及び登録査定率を増加させることで、知財ポートフォリオの筋肉質化を図り、知的財産への投資効果を高めています。

日本特許出願件数減少。審査請求率増加。登録査定率増加。

他社特許出願の審査過程において当社特許出願が先行技術として引用され或いは他社から閲覧された場合、この当社特許出願は、優れた価値のある特許出願であると考えられます。これらを指標化したものが、審査官引用比率※2 及び包袋閲覧率※3 です。近年、当社において、多くの優れた発明を出願した結果、これら指標は共に高い比率となっています。

「審査官引用比率」と「包袋閲覧率」のグラフ。

※2他社の特許出願において、特許庁の審査官が拒絶理由に引用した当社の特許出願件数を総出願件数で割って算出した指標。市販の検索システムを活用し当社にて算出(表中A社~D社は同業他社)。

※3他社が、審査の過程で包袋(出願以後の特許庁と出願人とのやりとりを保存したもの)を閲覧した当社の特許出願件数を総出願件数で割って算出した指標。市販の検索システムを活用し当社にて算出(表中A社~D社は同業他社)。